キャットフードはいい加減に選ばないようにしよう

キャットフードは愛猫が毎日食べるものなので、いい加減な選び方をすると体調を悪化させてしまう原因になりかねません。
いい加減なキャットフードの選び方には、どのようなリスクがあるのでしょうか。

「安ければよい」の落とし穴

いい加減な選び方のひとつは「安ければいい」というものです。
キャットフードにかけるおかねを節約できれば、家計が少しでも楽になってくれるという発送です。
安いキャットフードは、意味もなく安いわけではありません。
例えば原材料に使用されている肉が、死骸や病気の個体など、人間の口には入れられないレベルのものだということがあります。
原材料がゴミ同然なので安くできるわけで、当然のことながら栄養面で問題を抱えています。
また、量を増やすために穀物を大量に混ぜている製品もあります。
猫は完全肉食動物ですから、穀物を食べてもほとんど栄養になりません。
結果として、ちゃんとキャットフードを食べているのに栄養が不十分になってしまうということになりかねません。

「きれいならばよい」の落とし穴

キャットフードの色が鮮やかだったり、きれいだったりするから良さそうというのもいい加減な選び方です。
ドライフードは地味な茶色が普通で、鮮やかな色がついているものはそのための添加物が含まれているのです。
もちろん、こうした添加物が猫の体にとって良いわけがありません。
例えば、肉の色を鮮やかにする亜硝酸ナトリウムには、発癌性があることが確認されています。
また、赤色着色料の中には猫のアレルゲンとなり、皮膚炎などの原因となってしまうものもあるのです。
いい加減なキャットフード選びで猫の体調を悪化させてしまっては、悔やんでも悔やみきれません。

キャットフードは猫の健康維持にとって最も大切なものですから、いい加減な選び方をしてはいけません。
どのような原材料や添加物が使用されているかを事前にしっかりと調べたうえで、購入するのが愛猫のためなのです。
キャットフード選びに迷ったときは、こちらのサイトをご覧ください。